自主運用のETCで、イグニッション連動も果たし、調子良く高速ライフを楽しんでいたわけだが、先日高速を乗った際、乗り口のゲートが開かない時があった。
後続車がいたので一旦そのまま通過し、道路脇にバイクを止めETCを確認してみたが、動作インジケータも点灯しており特に異常はない。
暑さで若干本体が熱を持ってはいたが、壊れるレベルではないはず・・・
暑さで若干本体が熱を持ってはいたが、壊れるレベルではないはず・・・
と、暫くすると係員がやって来て、通行券をもってきてくれた。
「降りるときにこれを通常ゲートに出してETC通過出来なかったと言ってくれればETC割引が適用されますので~。」
と、その係員は、明らか自主運用のETCを見ている・・・
見ている・・・(´・ω・`)
降りるときのためにETCカードを抜き取り、ETCを何も無かったようにリアシートにしまう。
「いってらっしゃいませ~」
と見送る係員。
挨拶をし、走り出す私。
挨拶をし、走り出す私。
バイクのETC自主運用はグレイゾーン(*´ω`*)
と、再認識させる出来事でした。
それにしても通過出来なかった原因は何だろう?
かなりリアシートの奥に押し込み、フレームに掛からないようしているつもりだったが、振動で後ろにずれて電波に干渉していたのかもしてないと考え、帰り道は設置場所を変更し、シートの真下に置くことにした。
かなりリアシートの奥に押し込み、フレームに掛からないようしているつもりだったが、振動で後ろにずれて電波に干渉していたのかもしてないと考え、帰り道は設置場所を変更し、シートの真下に置くことにした。
帰りは問題なく通過出来ましたよっと。
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