2013/08/17

エキパイが汚すぎる件。

良く汚いと言われるGSR750のエキパイ。
特に4-1の集合部分はかなり目に余る物がある。

実際にこの有り様。

汚いエキパイ1

汚いエキパイ2

SUZUKIのコストダウンの賜物ですね(*´ω`*)
本来であれば、社外製のフルエキかアンダーカウルを導入したいところではあるにだけど、社外製品がまだまだ少ないGSR750では、ラインナップ的にも予算的にも些かハードルが高い。
よって少しでもマシになればと思い磨いてみましたよっと。
使うのは磨きの定番ピカール
ホームセンターで400円位で売ってる液体状ヤツです。

これは仕上げ用なので、この汚さで対抗出来るか微妙なところではあったが、家にあったのがこれだけなので、まぁ取り敢えずということで。

布の切れ端でピカールをつけながらひたすら磨く!!

磨く!!!!

磨く!!!!!!

ちょっとはマシになったんじゃね?
ただ、溶接部分は凹凸が多すぎて、布で擦るだけではイマイチな感じ。
で、使い古しの歯ブラシを導入。
歯ブラシでエキパイを磨く


磨いてみると・・・

磨いたエキパイ1

磨いたエキパイ2

だいぶイイですね。
30分磨いてこの状態なので、もっと根気よくやればもっと輝くと思います。
このピカールは液体状のヤツなので、ペースト状のヤツで粗磨きしたらもうちょっと綺麗になるかもね。



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