良く汚いと言われるGSR750のエキパイ。
特に4-1の集合部分はかなり目に余る物がある。
特に4-1の集合部分はかなり目に余る物がある。
SUZUKIのコストダウンの賜物ですね(*´ω`*)
本来であれば、社外製のフルエキかアンダーカウルを導入したいところではあるにだけど、社外製品がまだまだ少ないGSR750では、ラインナップ的にも予算的にも些かハードルが高い。
よって少しでもマシになればと思い磨いてみましたよっと。
使うのは磨きの定番ピカール
ホームセンターで400円位で売ってる液体状ヤツです。
これは仕上げ用なので、この汚さで対抗出来るか微妙なところではあったが、家にあったのがこれだけなので、まぁ取り敢えずということで。
これは仕上げ用なので、この汚さで対抗出来るか微妙なところではあったが、家にあったのがこれだけなので、まぁ取り敢えずということで。
布の切れ端でピカールをつけながらひたすら磨く!!
磨く!!!!
磨く!!!!!!
ちょっとはマシになったんじゃね?
ただ、溶接部分は凹凸が多すぎて、布で擦るだけではイマイチな感じ。
だいぶイイですね。
30分磨いてこの状態なので、もっと根気よくやればもっと輝くと思います。
30分磨いてこの状態なので、もっと根気よくやればもっと輝くと思います。
このピカールは液体状のヤツなので、ペースト状のヤツで粗磨きしたらもうちょっと綺麗になるかもね。
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